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「W杯でのスタイルが強豪への道」福西崇史が確信した日本の戦い方。(福西崇史)
ベルギー戦、2-0とリードした瞬間は相手に焦りが生まれて、“いけるんじゃないか”という期待感が正直あ... ベルギー戦、2-0とリードした瞬間は相手に焦りが生まれて、“いけるんじゃないか”という期待感が正直ありました。 しかしそこからベルギーはギアを一気に上げてきた。日本としてはスペインを破ったロシアやドイツ戦でのメキシコのように粘って活路を見出したかったですが、ベルギーの地力に屈しました。 とはいえベスト8進出に大きく近づいたのは事実。それだけに悔しさが残ります。 ベルギーに強豪国としての底力を感じたのは、リードされた場合のプランを明確に練っていて、選手たちがそれをピッチ上ですぐ実行したことです。 分かりやすいのが長身のMFフェライニの投入でした。スタメンのルカクに加えて、中央に190cm台の選手を送り込み、クロスで勝負をかけようという明確な狙いでした。 それに対してクロスの出し手となるアザールらは、日本のマーカーを細かく揺さぶるようなボールの動かし方から、ふわっとしたボールをゴール前に供給し
2018/07/05 リンク