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紀平梨花の逆転優勝に終わった四大陸。三原舞依、坂本花織らの思い――。(田村明子)
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紀平梨花の逆転優勝に終わった四大陸。三原舞依、坂本花織らの思い――。(田村明子)
2019年2月8日、ロサンゼルス郊外アナハイムで開催された四大陸選手権で、16歳の紀平梨花が今大会の初タ... 2019年2月8日、ロサンゼルス郊外アナハイムで開催された四大陸選手権で、16歳の紀平梨花が今大会の初タイトルを手にした。 日本女子がこの大会で優勝したのは、紀平が9人目である。 アジアと北米などの代表選手が競い合うこの四大陸選手権は、日本女子にとって世界のトップへの足がかりとしても、重要な位置を占めてきた。 初回の1999年から今季までの21大会中、日本の女子が優勝したのは13回(村主章枝、浅田真央がそれぞれ3回ずつ優勝)。2位の米国の6回に、大きく差をつけている。 台北で開催された昨年は、坂本花織、三原舞依、宮原知子の3人が女子の表彰台を独占。 今シーズンも、日本女子が表彰台を独占することが期待されていた。だがアナハイムの勝負は、そう易々と筋書き通りには進まなかった。 序盤……アメリカ勢が予想外の健闘。 SPでトップに立ったのは、アメリカのブレイディ・テネルだった。 2018年全米女子