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“日本最速市民ランナー”桃澤大祐。メッキ担当の会社員が日本選手権へ。(別府響(文藝春秋))
陸上競技のトラックシーズンが本格化してきた。 来年に迫った東京五輪の大舞台に向けて、ひとつひとつの... 陸上競技のトラックシーズンが本格化してきた。 来年に迫った東京五輪の大舞台に向けて、ひとつひとつの大会が試金石になってくる。ポイントとなる日本選手権は、6月27日から福岡で開催予定だ。 一方で、長距離種目に関しては五輪をにらんで今年だけ少し変則的な日程が取られている。1万mのみ5月19日に他競技と別日程で開催し、6月の大会では有力ランナーが5000mなどの他種目でも戦えるような配慮がなされているのだ。 鎧坂哲哉(明治大→旭化成)、田村和希(青学大→住友電工)、相澤晃(東洋大4年)など、箱根駅伝でも名の知られた新旧スターによるハイレベルな対決も見られることだろう。 さて、そんな日本選手権1万mに、ある“異色”の選手が出場する。 それが26歳の桃澤大祐(サン工業)だ。 桃澤は昨年9月の世田谷記録会5000mで13分55秒84という記録をマーク。11月の八王子ロングディスタンスでは1万mでも28
2019/11/10 リンク