エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MotoGP史に今も輝く加藤大治郎。ロッシをも恐れさせた永遠の天才。(遠藤智)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MotoGP史に今も輝く加藤大治郎。ロッシをも恐れさせた永遠の天才。(遠藤智)
雑誌『Sports Graphic Number』が創刊40周年、通算1000号を迎えました。記念すべき1000号の特集テーマは... 雑誌『Sports Graphic Number』が創刊40周年、通算1000号を迎えました。記念すべき1000号の特集テーマは「ナンバー1の条件」。NumberWebではこの特集を記念して、「私のナンバー1」という特集記事を配信することにいたしました。今回は、MotoGPフォトジャーナリストの遠藤智氏が綴る、ナンバー1ライダー加藤大治郎の記憶です。 2003年4月6日、鈴鹿サーキットで行われたロードレース世界選手権・第1戦日本GPの決勝レースで、優勝候補のひとりだった加藤大治郎がスタートから3周目、最終コーナーの入口で激しく転倒した。医務室に運ばれたが危篤状態となり三重県立総合医療センターにヘリコプターで緊急搬送された。しかし、2週間後の4月20日、収容先の病院で亡くなった。 あれから17年の歳月が過ぎた。 時間の経つのは本当に速いが、17年が経ったいまも、彼を超える日本人選手は出てこな