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突然呼ばれた面談室「何で俺が?」。J1川崎が見込んだ静学・田邉秀斗。(安藤隆人)
昨年の選手権では先輩・松村優太(鹿島)をサポートし、24年ぶりの優勝に貢献。J1川崎は当時から田邉を... 昨年の選手権では先輩・松村優太(鹿島)をサポートし、24年ぶりの優勝に貢献。J1川崎は当時から田邉を注目していたという。 昨年度の全国高校サッカー選手権大会、名門・静岡学園高校が24年ぶりとなる2度目の優勝を手にした。すでに鹿島アントラーズ入りを決めていたエースMF松村優太のドリブルなど技術の高さを生かした攻撃サッカーは、“王国復活”を印象付ける同校初の単独優勝だった。 10番を背負った松村には否応なく大きな注目が集まったが、同時にその後方で異彩を放つ2年生サイドバックにも視線が集まった。 田邉秀斗。180cmの高さ、スピード、豊富な運動量、そして強度の高いスプリントの中で冷静に状況を把握して判断を変えられる思考の速さ。サイドバックとして必要な能力を持ち、将来さらに化けるポテンシャルを秘めた新星だ。 8月13日、最高学年となった田邉は先輩・松村の後を追うようにJリーガーになった。来季、川崎
2020/08/13 リンク