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神宮の珍事で嵐ファンと野球ファンが“場外乱闘”? 次々起こる“事件”経て、なぜか「アラフェス2020」観ることに(長谷川晶一)
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神宮の珍事で嵐ファンと野球ファンが“場外乱闘”? 次々起こる“事件”経て、なぜか「アラフェス2020」観ることに(長谷川晶一)
ここで滝野は待望のプロ初安打を放つ。それと時を同じくするようにしてレフトスタンド後方から何発もの... ここで滝野は待望のプロ初安打を放つ。それと時を同じくするようにしてレフトスタンド後方から何発もの花火が打ち上がったのだ。それはまるで、滝野のメモリアルな瞬間を祝福するような花火だった。しかし、花火の煙が風にあおられてグラウンド内に広がり、気がつけば球場上空は白煙に覆われ、一瞬で視界不良となる。視界が晴れるまでおよそ1分ほどの中断となった。 煙の次は「未確認飛行物体」がワラワラ? 二度目の中断劇は7回表のこと。中日・阿部寿樹がヒットを放って中日のチャンスが広がった場面で、今度は色とりどりの風船が同じくレフト後方から一斉に宙を舞い、やはり風に流される形で神宮球場に流れ込んできたのだ。当初はあまりにも距離があったため、それが「風船」だとはわからず、無数のシャボン玉のような「未確認飛行物体」がワラワラとこちらに近づいてくるのが不気味だった。 それが「風船」だと理解するが早いか、観客席から確認できた