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梶谷が巨人に行っても“DeNAには神里和毅がいる” 4年目のリードオフマンが語る「勝負の1年」(石塚隆)
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梶谷が巨人に行っても“DeNAには神里和毅がいる” 4年目のリードオフマンが語る「勝負の1年」(石塚隆)
昨シーズンは80試合で52安打、3本塁打、17打点、打率.308。FAで巨人へ移籍した梶谷隆幸の穴を埋める最有... 昨シーズンは80試合で52安打、3本塁打、17打点、打率.308。FAで巨人へ移籍した梶谷隆幸の穴を埋める最有力候補として期待がかかる DeNAには神里和毅がいる――。 先月中旬、14年間チームに所属した梶谷隆幸がFAで巨人へ移籍することが決まった際、横浜DeNAベイスターズを支持する多くの人たちは落胆したと同時に、神里の存在を思い浮かべたに違いない。 今シーズンで4年目となる俊足好打のリードオフマン。3年目の昨季こそレギュラーを梶谷に明け渡し苦しい思いをしたが、ルーキーイヤーと2年目は“1番・センター”として活躍をしてきた実績がある。 アレックス・ラミレス前監督の「どのように始めるかではなく、どのように終えるか」という口癖ではないが、神里は控えに甘んじることの多かった昨シーズン、最後の最後に翌年へと繋がる活躍をし、存在感を示している。 ラミレス最後で「まさか自分に打席がまわってくるとは」