エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「オリンピック番組にタレントは必要?」への賛否…民放プロデューサーは「日本が不振だと視聴率リスクがある」(生島淳)
では、タレントがオリンピック中継に欠かせなくなってきたのはいつのことか? アトランタ・オリンピック... では、タレントがオリンピック中継に欠かせなくなってきたのはいつのことか? アトランタ・オリンピックの後に出されたNumber緊急増刊「百年の夢」において、山崎浩一氏は、タレントを使ったオリンピック中継に対して切れ味鋭い批評をしている。 山崎氏の批評対象は、フジテレビで中継された柔道男子86kg級だ。バルセロナ大会に続き、2つ目の金メダルが期待された吉田秀彦の試合だ。スタジオの配置はこうなっていた。 「キャスターはDJの赤坂泰彦。解説者のほかに、ゲストとしてJOC広報アドバイザーのTOKIOとその弟分のV6を迎えていた」 DJ赤坂がキャスターを務めていたことすら驚きだが、TOKIOが広報アドバイザーだったなんて、記憶にない。 ところが、なんと吉田は初戦で一本負けを喫してしまう。これで地獄の扉が開いた。 「この不測の事態に出演者が動揺してしまったのは、視聴者の目にも明らかだった。番組は続けなけ
2021/07/28 リンク