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「高校行ってないです。友達いないです。そんな私に目標ができた」“キモオタ”たちを魅了する悪の華・鹿島沙希の女子プロレス道(原悦生)
スターダムにおいて、鹿島のキャラクターは異彩を放っている。黒いコスチュームをまとった細身の体には... スターダムにおいて、鹿島のキャラクターは異彩を放っている。黒いコスチュームをまとった細身の体には、ふてぶてしさと自信が同居しているように見える。 「鹿島沙希はキャラクターではない。不思議とリング上では素の自分が出せるし、どこへ行っても応援し続けてくれるキモオタのことは大好きです」 「見るんじゃなくて、自分でやりたいの?」 島根県で過ごした少女時代。いつの間にか、鹿島はプロレスというものに魅了されていた。 「お母さんがプロレス大好きで、夜中にテレビで見ていたんです。私も自然に、起きていたら一緒に見るようになった。小学校高学年くらいですね。島根でプロレスが開催されるときは、会場でも観戦しました。でも、女子プロレスは知らなかったんですよ。ある日、たまたまチケットをもらったんですけど、あまり興味はなかったんです。失礼な話ですけど、『女子プロレスか、どうしようかな?』みたいな。正直まったく乗り気じゃ
2021/12/26 リンク