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元五輪審査員も驚き「審査の軸がショーンから歩夢になっていた」…平野歩夢23歳“金メダルを引き寄せた”3つの軸とは(雨宮圭吾)
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元五輪審査員も驚き「審査の軸がショーンから歩夢になっていた」…平野歩夢23歳“金メダルを引き寄せた”3つの軸とは(雨宮圭吾)
8年前、初めての五輪で銀メダルを獲得したソチ大会での平野歩夢の言葉を思い出す。 「(日本人冬季)最... 8年前、初めての五輪で銀メダルを獲得したソチ大会での平野歩夢の言葉を思い出す。 「(日本人冬季)最年少メダリストっていう歴史も今後は残っていくと思う。まずはそれが嬉しい」 スノーボーダー、そして15歳の少年であればなおさら、オリンピアンとしての記録や日本代表としての記録など普通は気にも留めないはず。しかし平野はあどけない表情で、歴史に名を刻んだことを何よりも誇らしげに語っていた。 それから何度も繰り返してきた「挑戦」の二文字。「誰もやっていないことを目指す」という心の軸は常にぶれることがなかった。それはおそらく雪の上を滑ることと同じように彼が持つ天分なのだろう。 スケボーでも五輪「安心感が違うというか、常に焦っていた」 前回の平昌五輪では五輪史上初となる4回転の連続技に成功し、さらには昨夏の東京五輪にスケートボードで冬夏連続五輪出場を果たした。二刀流に挑んだ理由も「みんながあまり挑戦しない