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不調説→“2ホーマーの8試合目”…大谷翔平が修正した「ほんのわずかなズレ」とは? NHK解説者・小早川毅彦が指摘「投打両面で今は分岐点」(小早川毅彦)
私は投打とも大谷選手の調子は決して悪くないと見ています。バッターとしてはまず、昨シーズンに比べス... 私は投打とも大谷選手の調子は決して悪くないと見ています。バッターとしてはまず、昨シーズンに比べスイングの力強さ、スピードが上がっている。オフシーズンに相当トレーニングを積んでスイングスピードを上げる努力をしたのだと思います。その成果はピッチングにも現れていて、ストレートの質も確実に良くなっている。“出力”そのものは去年よりも上がっている状態だと思います。 投手編)2戦未勝利は短かった準備期間が影響か それではなぜ、開幕直後は苦戦気味だったのでしょうか。まず「投手・大谷」として気になるのはコントロールです。昨シーズンは中盤以降、カットボールを上手く使えるようになって制球力が上がり、四球が減った。ストライクゾーンで攻められるようになったので球数が減り、イニングを多く投げられる好循環が生まれました。 ところが今シーズンはまだ、ボールを操れていないように見えます。アストロズとの開幕戦で、先頭打者の
2022/04/17 リンク