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野村克也が絶賛した「完ぺきに近い投手」ダルビッシュ…敵なし状態の11年前、なぜ沢村賞を逃した? 立ちはだかった“もう一人の天才”とは(太田俊明)
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野村克也が絶賛した「完ぺきに近い投手」ダルビッシュ…敵なし状態の11年前、なぜ沢村賞を逃した? 立ちはだかった“もう一人の天才”とは(太田俊明)
2019年4月、テレビ番組の「平成ベストナイン」を選ぶ企画で、野村氏は先発投手部門でダルビッシュを1位... 2019年4月、テレビ番組の「平成ベストナイン」を選ぶ企画で、野村氏は先発投手部門でダルビッシュを1位に選んだ。 平成の沢村賞受賞者を振り返ると、斎藤雅樹(巨人)にはじまり、野茂英雄(近鉄)、上原浩治(巨人)、松坂大輔(西武)、斉藤和巳(ソフトバンク)、岩隈久志(楽天)、田中将大(楽天)、菅野智之(巨人)といった錚々たるメンバーが並ぶ。その中でも、慧眼の野村氏が1位に選んだダルビッシュは、“史上最高の投手”有力候補といえるだろう。 野村氏は、その著書『最強のエースは誰か?』(彩図社)などでダルビッシュを、「150キロ台後半のストレートを持ちながら、スライダー、カーブ、ツーシーム、カットボール、スプリット、チェンジアップといった七色の変化球を操り、その全てが一級品。ストレート、変化球、どのボールでもストライクが取れる。加えて、野球頭脳も優秀で、試合中に状況に合わせて投球を変えることができる。