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ダルビッシュ36歳「MLB屈指の奪三振マシン+安定感」の円熟… 日米200勝と“黒田博樹や野茂英雄らが未到の大記録”も見てみたい(広尾晃)
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ダルビッシュ36歳「MLB屈指の奪三振マシン+安定感」の円熟… 日米200勝と“黒田博樹や野茂英雄らが未到の大記録”も見てみたい(広尾晃)
途中、2014年8月に右肘炎症で離脱し、翌年3月に右肘内側側副靱帯の損傷が明らかになりトミー・ジョン手... 途中、2014年8月に右肘炎症で離脱し、翌年3月に右肘内側側副靱帯の損傷が明らかになりトミー・ジョン手術を受ける。2年近いブランクを経て2016年5月28日に復帰、以後も故障を抱えつつもレンジャーズ、ドジャース、カブス、パドレスで投げ続けた。そして今季は10年ぶりとなる15勝をマーク。さらに自身初となる9月12~18日の週間MVPにも選出された。 ここ10年での奪三振数はMLB6位、日本人通算勝利数は… ダルビッシュはMLBで240試合、一度もリリーフに回ることなく真新しいマウンドに立ち続けた。 2012年以降のMLB投手の通算勝ち星は、マックス・シャーザーの164勝が1位、2年近いブランクがあるダルビッシュは94勝で19位タイだが(田中将大は78勝で37位)、奪三振数では1774で6位につけている。投球回数は1476回、投球回を大きく上回る三振を奪っている。ダルビッシュはMLBを代表する