エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「野球の硬球や鉄で殴られているような…」井上尚弥のパンチは「どう考えてもスーパーフェザー級以上」 “怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之の証言(森合正範)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「野球の硬球や鉄で殴られているような…」井上尚弥のパンチは「どう考えてもスーパーフェザー級以上」 “怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之の証言(森合正範)
「怪物と最も拳を交えた男」の目に、スーパーバンタム級での“衝撃の戴冠”はどう映ったのか。7月25日、井... 「怪物と最も拳を交えた男」の目に、スーパーバンタム級での“衝撃の戴冠”はどう映ったのか。7月25日、井上尚弥がスティーブン・フルトンを圧倒し、8回TKO勝利を収めた。その井上のプロテストの相手役など長らくスパーリングで拳を交えてきたのが、元日本2階級制覇王者の黒田雅之だ。引退から1年。この試合の分岐点とともに、現役時代に体感した「井上尚弥の衝撃」を訊いた。(全2回の2回目/前編へ) フルトンが手詰まりになった「ある攻防」 黒田には、ぜひ見てほしい攻防があるという。第3ラウンドの25秒過ぎ。井上のボディジャブに合わせて、フルトンが右ストレートのカウンターを放つ。だが、井上はその上をいき、フルトンの右に対し、左フックのカウンターを打っている。カウンターへのカウンターだ。 ――すごくハイレベルな攻防です。 「井上選手のボディジャブに対して、フルトンが打った、右の打ち下ろしって有効だと思うんです。