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22戦21勝、勝率9割5分4厘…1988年の記録を35年ぶりに更新したホンダがパワーユニットに施した知られざる努力(尾張正博)
だれも到達できないと思われていた記録が、2023年に更新された。最終戦アブダビGPで勝利したレッドブル... だれも到達できないと思われていた記録が、2023年に更新された。最終戦アブダビGPで勝利したレッドブルがシーズン21勝目を挙げ、年間最高勝率を達成した。 これまでF1のチーム最高勝率は、1988年にアイルトン・セナとアラン・プロストの黄金コンビを擁したマクラーレン・ホンダによる16戦15勝だった。その勝率は9割3分7厘。1950年のアルファロメオの7戦6勝(8割5分7厘)を抜く大記録だった。 その後、いくつかのチームとエンジンサプライヤー(パワーユニットマニュファクチャラー)がこの偉大な記録に挑んだ。 記録に挑んだ者たち フェラーリはミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロとともに2002年にこの挑むも17戦15勝に終わり、勝率は8割8分2厘にとどまった。 この次に記録に挑んだのが、ルノー・エンジンを搭載するレッドブルだった。13年にセバスチャン・ベッテルがシューマッハが持つ13勝と
2023/12/15 リンク