エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巨人・阿部慎之助監督「完敗でございます」も開幕シリーズで阪神に勝ち越し…浅野翔吾の起用にみる阿部野球「1試合を勝つためだけにやってない」(鷲田康)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨人・阿部慎之助監督「完敗でございます」も開幕シリーズで阪神に勝ち越し…浅野翔吾の起用にみる阿部野球「1試合を勝つためだけにやってない」(鷲田康)
昨年は3連戦で1度も勝ち越すことができないままに6勝18敗(1分け)とやられまくった阪神戦。巨人にとっ... 昨年は3連戦で1度も勝ち越すことができないままに6勝18敗(1分け)とやられまくった阪神戦。巨人にとっては決して143分の3ではなかったはずだ。是が非でも勝ち越して、昨年の悪夢を振り払う。それがこの3連戦に課された使命である。 「この1試合を勝つためだけにやっていない」 第1戦は初のオープニング投手を務めた新エース・戸郷翔征投手が6回100球を投げ4安打無失点。7回からはドラフト1位ルーキーの西舘勇陽投手から中川皓太投手、そして絶対守護神・大勢へと繋ぐ“勝利の方程式”も機能した。野手陣も3回の守備では開幕直前に退団したルーグネット・オドーア外野手に代わって「3番・右翼」で先発出場した梶谷隆幸外野手が、1死一、二塁から右中間を襲った打球をダイビングキャッチ。5回に内野ゴロの間に先制点を奪うと、その梶谷が試合の流れを決める2ランを放つ活躍で白星スタートを切った。