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「金閣寺の坂を走った成果がでました」ボストン・マラソンで大迫傑に先着して入賞…異色の経歴“京都の市民ランナー”森井勇磨とは何者か?(及川彩子)
両手を挙げ、笑顔で森井勇磨(京都陸協)はフィニッシュラインを駆け抜けた。はじけるような、心からの... 両手を挙げ、笑顔で森井勇磨(京都陸協)はフィニッシュラインを駆け抜けた。はじけるような、心からの笑顔だった。市民ランナーの森井が、ワールドマラソンメジャーの1つ、ボストン・マラソンで自身初のサブ10となる2時間9分59秒で8位入賞を果たした。日本人選手の2時間10分切りは1981年に優勝した瀬古利彦以来43年ぶりだっただけでなく、初の海外レースで自己ベスト(2時間14分15秒)を4分以上更新という激走ぶり。パリ五輪のマラソン代表で前日本記録保持者の大迫傑にも先着した。
2024/04/20 リンク