ストレスに身体反応！自律神経失調症の克服法 - Mrs.リカバリー

先日は、主治医の診察でした。 今回の自律神経失調症と休職での療養の経過を、バーっと書き出していこうと思います。 今回の私の自律神経失調症の身体的に出てきた反応は、吐き気、嘔吐、寒気、過呼吸、動悸、胸のザワザワ、ほてり、微熱…etc。という、身体の反応です。 その原因となった仕事におけるストレスを、危険という呼び方をしておきます。 まず、その危険に対する身体の反応ができていないことは、一番身に危ないことだそうです。 そして、その身体の反応は健全で良いことだとして、否定せず受け入れてあげてほしいとのことです。 この休職期間中に、身体の反応が取れてくると、不安や雑念が湧いてくるのは、他に注意を向けられる余裕が出てきた時の自然な反応だそうで、大丈夫です。 また、出先の用事ややらねばならないことを行った後、身体が反応するのは、危険を身体で覚えられているという防御反応のため、大丈夫だそうです。 なので

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会社の理解があるのは有難いことですね。でもご無理はされず、ゆっくり慣らしていって下さいね。いつも自分と重ねてしまいますが、応援しております。