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『出版人物事典』の間違い2 - 出版・読書メモランダム
『出版人物事典』の第四番目の人物として、青木嵩山堂の青木恒三郎が立項されている。この青木崇山堂に... 『出版人物事典』の第四番目の人物として、青木嵩山堂の青木恒三郎が立項されている。この青木崇山堂についてふれてみる。ただ残念なことに青木嵩山堂は多くの本を出しているのだが、私は一冊しか所持していない。 それは物集高見編纂の『詞のはやし日本大辞典』で、四六判千七百ページ、束は八センチほどの皮装箱入の本である。物集高見といえば、息子の高量とともに『広文庫』と『群書索引』を編集刊行したことで著名だが、この辞典に関しては佃実夫他編『辞典の辞典』(文和書房)や福本和夫の『私の辞書論』(河出書房新社)にも出ておらず、その評価を求められない。だが序文にあたる「詞のはやしのゆえよし」を読むと、明治四年頃洋書に辞書があるのを知り、その年の九月から日本の辞書を編纂し始め、十六年十一月になって、ようやく今のかたちに近づいたと記されている。この文章から推測すれば、『詞のはやし日本大辞典』は明治二十一年に刊行された国
2009/12/03 リンク