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名古屋で覚王山散歩して東京へもどるこだま
さてヒマなので東京へ戻る前に 妹の運転する車でちょっと観光。 個人的に東山給水塔が見たかったので覚... さてヒマなので東京へ戻る前に 妹の運転する車でちょっと観光。 個人的に東山給水塔が見たかったので覚王山へ。 名古屋市の地形ってけっこう面白いのである。 名古屋城と北の端、熱田神宮を南の端に持つ「熱田台地」があり、 それより西は低地。濃尾平野。 東は台地。だから名古屋城をあの位置に作ったってのもよくわかる。 で、覚王山は「覚王山日泰寺」というお寺が地名の由来。 このお寺、名古屋ではめちゃ有名でデカいので古刹かと思いきや、 創建は明治時代と新しいのでありました。 日泰寺の名の由来は「日本」と「タイ」。 もうそれだけで面白い。日本で唯一の無宗派の寺院で、 タイから送られた釈迦の遺骨を安置するために創建されたんだそうな。 でもさすが大きなお寺だけあり、台地のよい場所に作られている。 ここの北に東山給水塔がある。 昭和5年の給水塔でデザインがいい。ここ、覚王山地区への水道水配水に使われたんだそうな。
2017/05/10 リンク