エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本男子1-2北朝鮮男子 これから代表戦はつまらなくなるだろう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本男子1-2北朝鮮男子 これから代表戦はつまらなくなるだろう
北朝鮮のプレーを見て、つまらないサッカーをしているな、と思った。 それに負けた日本は、情けないサッ... 北朝鮮のプレーを見て、つまらないサッカーをしているな、と思った。 それに負けた日本は、情けないサッカーをしている、と感じた。 北朝鮮は縦ポンサッカーをしてきた。 縦ポンは単独のプレーとして見れば、それほど怖くはない。攻める側は後ろから自分を越えるか越えないかというボールに合わせなければならないのに対し、守る側はボールの出所から落ちるところまでずっと見ていることが出来る。力学的にも、飛んでくるボールを跳ね返すのは、攻め手が味方のいる場所に落とそうとするよりもずっと簡単だ。つまり守備側が落下点に先に入って跳ね返すのは難しくない。相手がいかに背が高かろうが、落下点にしっかり入って攻め手に体を当てれば、攻め手がボールをコントロールするのは容易ではない。 日本の守備は80分くらいまではそれが出来ていた。ルーズボールを拾って北朝鮮がシュートをした時もあるが、ルーズボールであればシュートにプレッシャーが