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ハインリヒ・ビーバー
バロック音楽が単調でつまらない、と思っている人、必聴です。例えば「戦闘(バッターリャ)」という曲... バロック音楽が単調でつまらない、と思っている人、必聴です。例えば「戦闘(バッターリャ)」という曲は戦いの様子が描かれますが、戦闘シーンではチェロとコントラバスによるバルトーク・ピッツィカート(弦を指板に打ち付ける奏法)で砲弾が行き交う様を表現します。各国から集まる傭兵が国の歌を歌うシーンでは、複調になり、最後はトーン・クラスターです。 また、「ロザリオのソナタ」というヴァイオリン・ソナタは調弦を通常とは違うやり方で行うスコルダトゥーラの指定がほとんどの曲であり、中には高い弦と低い弦がクロスしているところもあります。スコルダトゥーラはこの時代それほど珍しいものではありませんが、現代の耳で聴くと刺激的です。享年59歳。 それでは「戦闘(バッターリャ)」を聴いてみましょう。
2024/02/10 リンク