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2007年3月24日東急田園都市線工事調査 - おきらく娯楽工房
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2007年3月24日東急田園都市線工事調査 - おきらく娯楽工房
写真-1:梶が谷駅中央林間方状況(上り線の分岐が一部復活) 新しい分岐は両開きですが、曲線の線形が以... 写真-1:梶が谷駅中央林間方状況(上り線の分岐が一部復活) 新しい分岐は両開きですが、曲線の線形が以前よりきつくないようで、上り線の進入がスムーズになりそうですが、今のところ駅手前の分岐からの線形が結構キツイので(暫定だと思いますが)、進入速度が速くなるといった事は無さそうな雰囲気です。 写真-2:梶が谷駅上りホーム状況(渋谷方面を望む) 副本線側のホーム、配線線形の改良がなされているという事は追い越し線側も何かしら改良がされるだろうという事で、改めて見てみると、なにやら興味深い点を見つけてしまいました。 写真の順番が逆ですが、写真3を見ていただくと分かるとおり、新しい電架柱が古い電架柱を挟むように新設されており、その柱の位置が現在よりもホームに対して離れています。 すなわち現在の追い越し線を今よりもホームから離れる線形にしようという事なのでしょう。新しい線路中心を示していると思われる形跡