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子供を持つ権利などない - 思考実験室
通常の男女であっても不妊症で子供が産めない場合、当然、子供は持てない。医療の限界はどうしようもな... 通常の男女であっても不妊症で子供が産めない場合、当然、子供は持てない。医療の限界はどうしようもない。 となると養子を迎えるのは一つの策ではある。現実にはそういう理由で里親になる夫婦もいる。 しかし、そのように「養子をとる」ということを権利と考えるのには正直、違和感を覚える。 特別養子縁組においては基本的に実親と一緒に生活できなくなった子供が養子の対象となる。 需要に対して、供給が間に合っていれば問題なかろうが、足りない場合はどうするというのか?子供は分割はできない。 養子が持てるのはあくまで不幸を埋めあう形での巡り合わせに過ぎないのだ。 足りないなら作ればいい。ということで代理母とかを考える人がいるかもしれないが、子供自身の権利を考えているのだろうか? 自分は自然権として子供は実の親に扶養される権利があると考える。正直、これは当然な考えだろうと思う。そうでなければ、育児放棄が問題なくなって
2020/07/06 リンク