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秋葉原通り魔事件の犯人の刑(1/2) - OKWAVE
現在の日本における刑罰は、 死刑・懲役・禁固・罰金・拘留・科料 付加刑としての没収 の7種類で... 現在の日本における刑罰は、 死刑・懲役・禁固・罰金・拘留・科料 付加刑としての没収 の7種類で、死刑が最高刑で実質的にも最も重い罪でしょう。 刑法改正で「終身刑」の新設が自民党・民主党議員の間でも論議されていると聞いています。 仮に終身刑があったとしても、死刑と比較してどちらが犯人にとって苦痛かは、それぞれではないでしょうか。 死刑の場合は、死への恐怖です。死刑を望んでいると表面では言っていても、実際に死刑を前にすると恐怖におののくのが必然と思われます。現に警察官に「撃つぞ」と威嚇されて抵抗しなくなったように報道されていることからも、撃たれて死ぬことの恐怖を本能的に示したのではないでしょうか。 終身刑は、死ぬまで「人身の自由」を奪われ、罪の意識にさいなまれ、懺悔の苦しみを味わうことになります。しかし、考え方によっては、衣食住が保障され、死の恐怖を味わうことはないのです。 憎むべき犯罪です
2008/06/12 リンク