エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
赤外線や紫外線が見える人はいるの?? - OKWAVE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤外線や紫外線が見える人はいるの?? - OKWAVE
おそらく、私には紫外線が見えています。紫外線の中でも近紫外線と呼ばれる光が見えます。 殺菌用のブラ... おそらく、私には紫外線が見えています。紫外線の中でも近紫外線と呼ばれる光が見えます。 殺菌用のブラックライトの光を、蛍光灯くらいの明るさに感じます。本が読めるくらいです。 残念ながら赤外線は見えません。 ただ、正式な検査を受けたことはありませんし、視覚に関して専門的に学んだこともございません。 そのつもりでお読みください。 >紫外線や赤外線が見えた場合、まったく定義されていない新しい色の発見になるんでしょうか ならないでしょうね。 赤外線や紫外線が見える人がいたとしても、(その人にとって)見える周波数帯域の端っこが、いわゆる「赤」や「紫」となってしまうのではないでしょうか。 はっきり識別できたとしてもほとんどの人には見えないものなので、表現できませんし、伝わりません。「色」としての使い道がないんです。 ちなみに、私にとってはウールの色です。格好よく言えば「羅紗(ラシャ)色」ですね。 私の場