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【麻倉怜士のIFAリポート 2018】その07 ヤマハが「C-5000」「M-5000」を展示。フラッグシップ・ハイファイシステムを聴いた - Stereo Sound ONLINE
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【麻倉怜士のIFAリポート 2018】その07 ヤマハが「C-5000」「M-5000」を展示。フラッグシップ・ハイファイシステムを聴いた - Stereo Sound ONLINE
日本のオーディオメーカーでは、オンキヨーグループが今回のIFAから姿を消したのとは対照的に、ヤマハブ... 日本のオーディオメーカーでは、オンキヨーグループが今回のIFAから姿を消したのとは対照的に、ヤマハブースは大躍進。毎年、訪れるごとにブースが広くなっている。 プリアンプ、C-5000 これまでも「ヤマハ=音楽会社」というイメージづくりのために、オーディオとピアノなどの楽器を同一ブース内に置いていたが、今回はブース自体が拡張されたので、今やオーディオと楽器が隣り合った別ブースとなった。来年はさらに拡張する計画で、第1ホールのオーディオハピリオンの入り口はヤマハで占拠されるだろう。 日本メーカーの躍進は嬉しい。もっと嬉しいのが、今年がヤマハにとって「フラッグシップイヤー」ということだ。HiFiオーディオ分野でターンテーブル「GT-5000」、プリアンプ「C-5000」、パワーアンプ「M-5000」がリリースされ、既発のスピーカー「NS-5000」を加え、フラッグシップでシステムが組める。 パワ
2018/09/08 リンク