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星が丘テラスに出張図書館 | ニュース | オピ・リーナ(Opi-rina)
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子育て世代の利用期待 図書館以外の場所で本の貸し出しや司書による読書相談をする「ここにもライブラリ... 子育て世代の利用期待 図書館以外の場所で本の貸し出しや司書による読書相談をする「ここにもライブラリー」が5月10日から、名古屋市千種区の星が丘テラスで始まる。図書館新設の候補地でもある星ケ丘で、30~40代の子育て世代の取り込みを狙う。 (中山梓) ライブラリーが開かれるのは毎月第2、第4木曜の午前10時半~午後1時。絵本や児童書など300冊を貸し出し、司書も訪れる。 昨年5月に始めた中川児童館(同市中川区)に次ぐ取り組み。星が丘テラスの運営会社「東山遊園」に無償で場所を提供してもらう。 市教委によると、市内には21の図書館があり、年間利用者は延べ約650万人。しかし、年に1冊以上本を借りるのは市民の1割程度にとどまる。図書館から離れた場所の住民にも利用してもらうことで、利用者増を目指す。 市は図書館の再編を目的にした「なごやアクティブ・ライブラリー構想」をまとめており、星ケ丘は新設を目指