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日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ/瀬木慎一オーラル・ヒストリー
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日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ/瀬木慎一オーラル・ヒストリー
瀬木慎一オーラル・ヒストリー 2009年2月23日 ルノアール巣鴨店にて インタヴュアー:宮田徹也、足立元... 瀬木慎一オーラル・ヒストリー 2009年2月23日 ルノアール巣鴨店にて インタヴュアー:宮田徹也、足立元 書き起こし:河村明希 公開日:2011年4月30日 更新日:2018年6月7日 瀬木慎一(せぎ・しんいち 1931年~2011年) 美術評論家。東京都中央区出身、中央大学法学部中退。1953年に雑誌『美術批評』でデビュー。1956年に「世界・今日の美術」展の運営に関わる。主著に、自身が伴走してきた同時代美術について論じた『戦後空白期の美術』(思潮社、1996年)などがある。他にも西洋近代美術史や浮世絵についての評論でも知られる。また欧米での美術評論の発表、日本の美術市場の調査研究においても先駆的な役割を果たした。本インタヴューは、瀬木と交流のあった美術評論家の宮田徹也と行った。銀座で生まれたこと、雑司ヶ谷での少年時代の思い出と戦争体験、占領軍の図書館で西洋近代芸術史を独習したこと、戦