Googleはツイッターアカウントを見て専門性、権威性、信頼性（E-A-T）を測っているのではないか - 俺の遺言を聴いてほしい

先週、人生で初めてアフィリエイトの勉強会のようなものに参加してきた。 リアルでもネットでも友達が少ない僕は当然、たった一人で人目を忍ぶように参加してきたのだが、僕以外の参加者はどうやら知り合い同士だった人も多くいたようで、休憩時間に仲良さそうに雑談していた。 ぼっち参加の僕は休憩中に話す人間などいるはずもなく、いつものようにツイッターでクソリプを送って遊んでいたのだが、ふっと横の席での会話が聞こえてきた。 「motoさんって知ってますか？」 ......motoさん？ 「ツイッターで有名な、『転職アンテナ』ってサイトを運営してる...」 motoさん！！！！！ まさかツイッターの外の、ある意味ではリアルな場で、motoさんの名前が聞けるとは！ 耳をダンボにして彼らの会話を盗み聞いた。 できることならすっと立ち上がり、彼らの前にスタスタと歩き、スマホを見せつけ、こう言いたかった。 「moto

[s-supporter]

WebサイトとSNSアカウントをスムーズに紐つけるにはプロフィールを書くだけでなく、そのページを構造化データでマークアップすればよい。やってない人多いけどね。同時に相関関係と因果関係を分けて考えることも大切。

[kiku0429]

せやね。追加の部分も重要。

[nishiotsutomu]

面白い

[kabacsharp]

“これはつまり、「そのページを開いてもユーザーは満足していない」＝「ユーザーの検索ニーズを満たしていない」ということになります。そういうのが積み重なると、Googleはそのページの評価を徐々に下げていくはずで

[localnavi]

「XXXX（人名）の彼氏は？出身大学は？年収はいくらなの？」系の最高級有機質肥料ブログが検索結果の1ページ目に出なくなったら追記部分を信じることにする。（いや、個人的にはGoogleが使ってそうな気しかしないが）

[KeitaroKitano]

なるほど、面白かった！ “SEOをハックしてGoogleを騙すことはできても、人間をずっと騙し続けることはできない”

[netcraft3]

確かに最近はサービス名やブログ名で検索すると運営者のTwitterアカウントが2位くらいに出てくることが増えた（プロフィール欄やツイートにそのキーワードが書かれていなくても）