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九州最大のターミナル駅・博多駅を「プラレール」で再現! パーツを駆使して緻密に作られたクオリティに「わくわくする」「愛の創作物だ」など反響
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九州最大のターミナル駅・博多駅を「プラレール」で再現! パーツを駆使して緻密に作られたクオリティに「わくわくする」「愛の創作物だ」など反響
九州最大のターミナル駅の「博多駅」は福岡県を代表する駅。新幹線の終着駅となっているため、周辺には... 九州最大のターミナル駅の「博多駅」は福岡県を代表する駅。新幹線の終着駅となっているため、周辺にはホテルなどの商業施設が数多く点在します。 そんな「博多駅」をプラレールで再現する人物が現れました。相当な規模の駅なので、はたしてどんな感じで再現されているのでしょうか、とても気になります。 初めにグーグルマップやYouTubeの動画を参考にして、配線略図を描き起こします。 この配線略図をベースに駅や直線レールなどを配置していきます。 仮置きなどの試行錯誤をしながら、各種レールを敷いていきます。レールの幅寄せなどいろいろと考えて配置しなければならないため、かなり根気のいる作業となっています。 また、福岡市営地下鉄空港線はレールの下に地下レールを配置し、橋脚を使ってレールを一段上げています。 全てのレールを一段上げると、かなり立体感のある姿になりました。さらにトミカの道路やトミカタウンの建物、ペーパ