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「音楽を作ることは、サービス業である」オーイシマサヨシが「より深いお客さんへのサービス」のために変えたこととは?
アニメ『ダイヤのA』でTom-H@ck featuring 大石昌良として主題歌を歌ったのをきっかけにアニソン界へと... アニメ『ダイヤのA』でTom-H@ck featuring 大石昌良として主題歌を歌ったのをきっかけにアニソン界へと足を踏み入れ、『月刊少女野崎くん』主題歌「君じゃなきゃダメみたい」、Tom-H@ck氏とのユニットOxTでの作品や、さらに作詞作曲を手掛けた『けものフレンズ』の「ようこそジャパリパークへ」まで、アニメファンのみならず一般ファンも取り込み、輝きを増すオーイシマサヨシ氏。黎明期からのニコ動ファンだという彼が、満を持してニコニコ超パーティーに参戦する。 自ら「おしゃべりクソ眼鏡」と称し、様々な奏法・テクニックを駆使した弾き語り、そして軽快なトークでこれでもかと観客をもてなしてみせる彼。そのサービス精神のかたまりのようなステージングの理由とは? 取材・文:みきーる 撮影:荒川れいこ 編集:サイトウタカシ オーイシマサヨシ古参のニコ動ユーザーだが、10年間 ROM専を貫き通していた──
2017/11/02 リンク