IEでのテキストノード走査の高速化 - os0x.blog

に釣られて。 HatenaStar.js 1380 行目 テキストノード走査 一番のボトルネックはやはりここですね。IEなので、こんな感じでベタに計測。 makeTextNodes: function(c) { if (c.textNodes || c.textNodePositions || c.documentText) return; if (Ten.Highlight.highlighted) Ten.Highlight.highlighted.hide(); c.textNodes = []; c.textNodePositions = []; var isIE = navigator.userAgent.indexOf('MSIE') != -1; var texts = []; var pos = 0; var st = new Date*1; (function(node,

[hisasann]

ドットアクセスを減らす

[TakiTake]

ドットで辿る数減らす。for文終了判定などのhoge.lengthの値をキャッシュ。arguments.calleeより関数宣言して再帰

[kiyotaka_h]

高速化

[Cherenkov]

HatenaStar.jsの改良

[janus_wel]

けっこう一般的なことかも。再帰関数は arguments.callee 経由だと名前解決の必要があるから遅いのかな ?

[hiro_y]

IEでテキストノードを走査する場合の高速化について。

[basyura]

amachang の「はてな補完計画」タグにフイた

[kohiro0]

「.」を減らす、for文のlength、arguments.calleeを使わない

[snaka72]

javascriptパフォーマンス最適化の定石っぽい。

[potappo]

ドットを減らす、length プロパティを変数に入れる（カンマ演算子を使って for 文内で宣言）、「arguments.calleeによる再帰ではなく、関数オブジェクトを作成」することによる再帰の最適化

[hakobe932]

. を減らしたりするだけでも結構ちがうんだなー

[rikuo]

↓amachang.callee ふいた。

[tsupo]

. を減らせるだけ減らす / ループの条件式で外出しできるのは外出しする / arguments.calleeによる再帰ではなく、関数オブジェクト → arguments.callee を amachang.callee に空目した。やばいww

[HolyGrail]

amachang.callee！教えてダンコーガイに匹敵する言葉が出来上がった予感！「このJavaScriptわかんない！amachang.callee！」

[amachang]

おおお。素晴らしい。 IE って関数呼び出しのコストが大きかった気がするので、ひょっとしたら「再起→ループ」でも変わるかもしれませんね。