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学習塾の存在意義
個別指導の学習塾のアルバイトをしている大学生です。 先日公立高校の入試の合格発表があり、その日の夜... 個別指導の学習塾のアルバイトをしている大学生です。 先日公立高校の入試の合格発表があり、その日の夜は講師みんなで飲みに行きました。話題にのぼるのはもっぱら今日の生徒たちの笑顔のことで、今までずっと一緒に頑張ってきた生徒が満面の笑みで報告に来てくれたこと、先生につっかかってばかりだった子が最後に握手しながら「ありがとうございました」と言ってくれたこと、ほとんど(9割近く)の生徒を無事第一志望校に送り出すことが出来たことなどで、みんな胸がいっぱいになり、感極まって涙を流す先生もいました。本当にみんな受かって良かった、この仕事を続けてきて良かった、来年は絶対全員合格させよう、またあの笑顔を見たい、一人も落としちゃいけない、と。 しかし、「一人も落としちゃいけない」という言葉がひっかかりました。まず現実的に不可能のことだし、仮に全員合格させられたとして、そのことにどんな意味があるのか。うちの塾で受