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拍子について
リズムの専門書といえば次のものが理論的です。リズムをベースに非常に多くの譜例を扱い、楽曲構造の分... リズムの専門書といえば次のものが理論的です。リズムをベースに非常に多くの譜例を扱い、楽曲構造の分析まで至っています。 音楽のリズム構造―新訳 音楽の友社 著:G.W.クーパー, L.B.マイヤー、訳:徳丸 吉彦, 北川 純子 \3,570-(税込) しかし、残念ながら変拍子やポリリズムに詳しいわけではありません。 思うに、変拍子やポリリズムは理論(文字)で語れることといえば、一般的な楽典や楽語辞典で定義してある程度が限界で、あとは実際の楽曲をいろいろ聴いて実地に身に付けるしか無いのではないでしょうか? 今思いつく実例を幾つか挙げてみますと、 ・シューマン ピアノ協奏曲イ短調 第3楽章 (ピアノとオケが異なる拍子で重なる部分があります。) ・ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調 第2楽章 (メロディーが3/4拍子、伴奏が6/8拍子で、1小節は重なります。楽譜を見ないと判り難いでしょう。) ・ストラヴ