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ラテン系言語で「H」が発音されないのは何故?
No.2です。再質問がありましたので。 母音化しやすいというのは、コトバの識別に支障ない範囲で発音がよ... No.2です。再質問がありましたので。 母音化しやすいというのは、コトバの識別に支障ない範囲で発音がより安易な方向(緊張のない曖昧な母音の方向ですね)に流れた結果、子音が母音の中に呑み込まれて無音化する傾向があるということです。長い歴史的時間の中でそういう傾向が出てくるのは自然なことです。そして、「H音」は母音化しやすい代表といえるでしょう。 また、ロマンス諸語は俗ラテン語と土着語との混交の結果ですが、南欧地域の土着諸語が豊かな母音を有していたため、母音化が進みやすかったのではないかと考えます。 - h - の無音化のほかには、ラテン語の - gli - グリ が イ (イタリア語)になったり、- gnu - グヌ が ニュ (イタリア語、フランス語) になったりしていますが、傾向としては同様かもしれません。 No.1のご回答にもありますが、笑い声の He He He は「H音」を日頃うま
2009/12/02 リンク