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石鹸素地?苛性ソーダ?
ええと…そうですね。 日本では、「脂肪酸(油脂)とアルカリ(苛性ソーダ、オルト珪酸ソーダ、苛性カリ... ええと…そうですね。 日本では、「脂肪酸(油脂)とアルカリ(苛性ソーダ、オルト珪酸ソーダ、苛性カリ)を合わせて 化学反応が起きたときにできる洗剤」を石けんと呼ぶので、 弱酸性系とかイオン系とか、他に洗浄成分が足されていないなら、仰る通りだと思います。 で、↑のだと(2)ですよね。 では、(1)の「石けん素地」とは何か?というと、これも同じものです。 油脂に苛性ソーダを合わせたものです。 薬事法で、人体に使う石けんの原料表示は「石けん素地」だけでもいい、ということになっているからです。 どうして市販のものでも、原料に「苛性ソーダ・ヤシ油…」と表示されている商品があるかというと、 流行だから。だと思います。手作り石けんや無添加石けんなるものが流行っていますから。 では、どうして違いがあるか?というと、2つ理由があると思います。「石(1)と(2)に使われる、油脂の種類の違いもあると思いますが、原