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棚卸資産の評価方法について
昨年から古本屋を初めまして、今年は白色申告をするつもりですが、 来年から青色申告をすべく届出をした... 昨年から古本屋を初めまして、今年は白色申告をするつもりですが、 来年から青色申告をすべく届出をしたいと思っております。 それに際して、棚卸の評価方法についてよく分からないので質問をさせて下さい。 一冊一冊書名毎に区分して評価をするというのは、 同じ本でも仕入れ値がまちまちだったり、常時相場が変わったりすることもあり、 数千冊をいちいち評価するのはとても大変です。 実際にそこまでする必要はなく、まとめて書籍として扱って良いという話を ちらりとネット上で見たことがあるのですが、 では実際にどのようにすればいいのでしょう。 評価方法に関して届出をしないと「最終仕入原価法」になるとのことですが、 この場合の最終仕入れというのは、どこを指すのでしょう? 一番最後に仕入れた物、となると、かなりの幅が出てしまいます。 例えば12月末日、あるいは12月一ヶ月の仕入れから仕入単価の平均を出して、 それを最終