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ルソーの一般意思ってなんですか
なるべく簡単に書きます。 簡単すぎて、不十分な点はあると思いますので、ここらへんをもっとくわしく知... なるべく簡単に書きます。 簡単すぎて、不十分な点はあると思いますので、ここらへんをもっとくわしく知りたい、という問題意識がおありでしたら、補足要求してください。 国家というものはどうつくられるべきか、ということをルソーは考えます。 単独で、孤立した個人が集まって作る国家はどういうものが望ましいか。 それは、ひとりひとりが自己の利益を脇に置いて、共同体全体の利益を考えるような、そういう意識をよりどころに結びついたような共同体である。 ひとりひとりの利益を追求するのが「特殊意志」 「特殊意志」を単純に加算していったのが「全体意志」 「一般意志」というのは、社会契約のもとに集まった、共同体の意志です。 そこでは、各個人の意志は「一般意志」にすっぽりと呑みこまれていきます。 ルソーは『社会契約論』でこう言っています。(引用は.「社会契約論」 『世界の名著 36 ルソー』所収) ----- この社会