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都内の市内局番が3桁化される前までの変遷
関東大震災や東京大空襲を考慮すれば、 大正期や戦前は論外とのダメだしを受けそうですが^^ 終期は分か... 関東大震災や東京大空襲を考慮すれば、 大正期や戦前は論外とのダメだしを受けそうですが^^ 終期は分かりませんが始期について可能な範囲で調べてみました… 変遷の一部には違いありませんが、御参考になるか否かは?ですm(_"_)m 下記『一二等局(及特定三等局)業務要覧』によれば、 「巣鴨」は、遅くとも大正7年度には存在し、 昭和7年度又は昭和8年度で「巣鴨」廃止? 「大塚」は、大正11~14年の不明期間がありますが、 遅くとも大正15年&昭和元年度には登場しています。 なお、下記『職業別電話名簿 東京・横浜』によれば、 「大手」は恐らく関東大震災絡みで大正14年度(或いは大正13年度)に登場し、 …過渡的な局なのか… 大正15年度に廃止変更区域(大手→浪花)・一部残存区域(大手)などがある様子です。 一例を示せば、 S木インキ店(同一屋号・同一住所)の場合、 大正12年度「神田局」→大正14年