エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お湯はカロリーを取ることになるのか?
非常に面白いですが、現実には、身体の発熱の多くは代謝の結果の廃棄物としての熱ですから、環境への熱... 非常に面白いですが、現実には、身体の発熱の多くは代謝の結果の廃棄物としての熱ですから、環境への熱放散が一定だとすると、体温維持の熱をすべて湯から取れば、代謝が止まって死ぬか、代謝熱+湯でからだが煮えてしまうでしょう。 特別な状態、たとえば寒くて震えるような環境では純粋に、身体維持の代謝とは関係なく熱を生産しているので、その場合、体内から暖を取る意味で湯を飲むことは有用かもしれません。ではその様な環境でどれだけの熱を湯から摂取できるでしょうか。計算してみました。 70度のお湯を飲んで、37℃を維持すると考えると有効な熱量は70-37=33kcal/Lになりますので、水中毒にならない一日約10Lを摂取すると考えると、つまり330kcal/dayの熱量を摂取できると思われます。 ではその熱量がどれくらいなのかと言うと、ネットで調べてみたら、寒さで全身身震い1時間で300kcalだそそうですから