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逆ベタ基礎工法と土間床工法の違い
他のご質問には、返答させて頂きました。 このご質問には、どなたも回答されていないようなので、少しだ... 他のご質問には、返答させて頂きました。 このご質問には、どなたも回答されていないようなので、少しだけ記載致します。 ただし、例によって、個人的な偏見です。 「ベタ基礎工法」=「土間床工法」です。 「逆ベタ基礎工法」と言う工法が、正しい、正確な呼称かどうかは、分かりません。 「ベタ基礎工法」とは、「地盤の上に、土間(コンクリート版)を浮かべる」工法です。 地面に、面としての、コンクリート版を、浮かべる事で、建物の荷重の単位面積当たりの荷重を 低減させ、沈下、及び不動沈下を防止する、と言う考え方です。 新雪の上を、「かんじき」で歩くようなもの、です。 さて、「逆ベタ基礎工法」なるものが、どのような設計思想によるものか、私には 分かりませんが、現象としては、この工法では、土間(コンクリート版)が、 「地面と関係なく、宙に浮いて」、います。 ここで言う地面とは、現状地盤面を指します。 現状地盤面と
2016/05/06 リンク