エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サバ寿司が面倒なら「しめサバ丼」をつくればいいのだ
きのう食べたのは、「しめサバ丼」。 サバ寿司をつくるのが面倒なら、しめサバ丼をつくればいいのだ。 ... きのう食べたのは、「しめサバ丼」。 サバ寿司をつくるのが面倒なら、しめサバ丼をつくればいいのだ。 魚屋へ行くと、だいたいいつも、手前から奥までを、ひと通り見てまわる。 手前には、イワシだのスルメイカだの、比較的小さな魚と、あと大きな魚は切り身、あらなど、一般家庭で使いやすいのが並んでいる。 しかし奥へ入ると、甘鯛やらハモやら、そしてこの時期は「サバ」など、大きな魚がまるごと一本、「ゴロン、ゴロン」と置かれている。 サバに関しては、今シーズンはまだ、「やり切っていない」という想いがあった。 11月のサバの旬に入ったころは、 「今シーズンは、4~5回は、サバ寿司を作ってやろう」 そう思っていた。 何しろしめサバは、ぼくの一番の好物で、そのしめサバの一番おいしい食べ方といえば、やはり「サバ寿司」だからである。 ところがこの冬が、寒くて寒くて、あまりに寒すぎたものだから、「鍋」以外は食べる気がしな