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酒も新福菜館のラーメンも「体」が喜ぶのである。
昼はブログの更新をしながらビールを飲み、夜は新福菜館三条店でラーメンを食べた。 酒も新福菜館のラー... 昼はブログの更新をしながらビールを飲み、夜は新福菜館三条店でラーメンを食べた。 酒も新福菜館のラーメンも、体が喜ぶのである。 「なぜ酒を飲むのか」と聞かれると、酒飲みのぼくも少し困るところはある。 別に必要があって飲んでいるのとは違う。 飲めばそれだけ金もかかるし、だいたいぼくはこれまで30年、酒代に家一軒が建つくらいの金を使ってきているのだから、それだけの金を使うなら、もっと有意義なことに使ったらどうかと言われれば、その通りであるような気もしてくる。 飲み過ぎれば次の日は酒がのこり、使い物にならなくなって仕事に支障もきたすのだから、いいことはあまりなさそうだ。 「人間関係の潤滑剤になる」というのはたしかにその通りなのだが、別に酒がなくても、人間関係を作ることはできると思う。 酒はいわば「趣味」の一つであり、ぼくが四条大宮で酒を飲むのは、趣味の仲間と友好を深めているというようなもので、それ