『ドラゴンボール』のやめ時はフリーザ編だった!? 初代担当編集・鳥嶋が明かした『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』の裏話 - おたぽる

『ドラゴンボール』のやめ時はフリーザ編だった!? 初代担当編集・鳥嶋が明かした『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』の裏話 5月8日、『漫道コバヤシ ドラゴンボールZ復活の「F」公開記念スペシャル』（フジテレビ）にて、芸人・ケンドーコバヤシが『ドラゴンボール』（集英社）の作者・鳥山明の初代担当編集である鳥嶋和彦（現・集英社専務取締役）と対談。『ドラゴンボール』や、鳥山初の連載作『Dr.スランプ』の裏話などが明かされた。 もともとデザイナーだった鳥山明は、マンガ賞に応募し、1980年から「ジャンプ」で『Dr.スランプ』の連載を開始。当初、少年誌である「ジャンプ」で女の子が主人公のマンガを描くのは「とてもショック」だったそうだ。『Dr.スランプ』はアニメ化もされるほどの人気作となったが、鳥山は「連載をやめたい」と吐露。そして、当時の編集長に直談判し、「『Dr.スランプ』より面白いものが描ければい

[homarara]

はたから見ててもそこだった。人造人間編に入ってからストーリーに無理が出てたし。惑星を軽く吹っ飛ばせる奴を軽く吹っ飛ばせる奴同士が戦っても地球何ともないから、強さが良くわからなくなったし。

[clonicluv]

ひどい話だ

[ks1234_1234]

「あとちょっとだけ続くのだぞ」はベジータ編だったっけ

[KoshianX]

フリーザ編でやめとけばもう一作連載できたってことなのか。力そんなに使い果たしたのか……