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水曜日のカンパネラ『ノルウェイの盛り』をリリース
それは、じめじめとした6月の深夜のことだった。 OTOTOY編集部に届いた1通のメール。差出人は水曜日のカ... それは、じめじめとした6月の深夜のことだった。 OTOTOY編集部に届いた1通のメール。差出人は水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイ。彼女が写ったチェキとともにレキシへの熱い想いが書かれていた。そして「ラブレターを書いたので掲載してください」という簡潔な一言。連日にわたる徹夜の編集作業で疲弊していたOTOTOY編集部、ねるねるね〜るね西澤(※)は、ラブレターを掲載すればコムアイに慕われるのではないかという下心から、特集ページにラブレターを掲載してしまう。 それに味をしめたコムアイは毎週ラブレターを送ってくるようになり、ずぶずぶな関係が続いていくことになる。そんな動機からはじまっただけに、ラブレターは話題になることもなく、ただ毎週更新されるだけの意味不明のコーナーに。そして7回も続いてしまう…。OTOTOY上層部に気づかれたらまずいと思ったねるねるね〜るね西澤は、思い切ってコムアイの