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ミツメがたどり着いた「不在」の存在感──MINODAと訊く新作『Ghosts』
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ミツメがたどり着いた「不在」の存在感──MINODAと訊く新作『Ghosts』
『A LONG DAY』から3年ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバム『Ghosts』をリリースしたミツメ。実験... 『A LONG DAY』から3年ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバム『Ghosts』をリリースしたミツメ。実験的な音像とポップなメロディを絶妙なバランスで結び、それを両輪としながら、颯爽と2019年の春を駆け抜けるそんな作品だ。OTOTOYでは本作の配信とともに、彼らと親交の深い、DJのMINODAを交えてインタヴューを敢行した。 INTERVIEW : ミツメ つかもうと思うと、すっと消え、そしてまた現れる。ミツメの新作『Ghosts』には、そのタイトルが良き塩梅で雄弁にサウンドを物語る。ポップなメロディとともにある川辺素による歌声はもちろん、そこかしこからジワリと沸き立つサウンドの閃きは瞬く間に耳を絡め取って進んでいく。本人たちが語る、アンビエントの影響、その包み込むような音像は柔らかく、さまざまな楽器の音、ノイズや電子音が方々から手を出しいたずらをする。赤子のくすぐりのような淡い