ハイスイノナサ、渋谷WWWワンマンに先駆け大西景太とコラボしたライヴ映像を公開

ポストロック、エレクトロニカ、ミニマル・ミュージック等、様々に影響を受けた音楽をオリジナリティー溢れる激しくも美しく儚い世界観に落とし込む、唯一無二のオルタナティヴ・ロックバンド、ハイスイノナサ。 8月30日(金)には渋谷WWWでのワンマン・ライヴを控えている彼らが、映像デザイナー大西景太とコラボしたライヴ映像が公開された。曲はフル・アルバム『動物の身体』から「logos」をチョイス。性急なビートに乗せた印象的なギターのリフレインが映像とマッチして、徐々にトリップ感覚を味わえる内容となっている。WWWでのライヴも〈ハイスイノナサ×大西景太〉としておこなわれるので、さらに進化した映像と音に期待大だ。(岡本貴之) ワンマンライヴ「reflection」 2013年8月30日(金)shibuya WWW ハイスイノナサ×大西景太 OPEN / START 18:45 / 19:30 ADV. /

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ハイスイノナサ、ロックバンドだけどキーボードが2人もいて、電子音楽にかなり近いアプローチがなされてるのがすごく面白い。