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母3回忌によせて―介護は哲学 - 分水嶺の向こう側
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母3回忌によせて―介護は哲学 - 分水嶺の向こう側
2020年9月8日、母の三回忌を迎えた。 一周忌の翌年が三回忌、法事を何回やっても忘れてしまう。時が経つ... 2020年9月8日、母の三回忌を迎えた。 一周忌の翌年が三回忌、法事を何回やっても忘れてしまう。時が経つのは本当に早いねぇ。 昨年も同じくらいの時期に1回忌によせて、blogを書いた。 owarin.hatenablog.com 多くの人に読んでいただけたようで、共感や、似た悩みを抱いている人達からメッセージをたくさん貰ったりしたのも良い思い出です。皆様、お元気ですか。 その時の記事は、母の精神疾患をテーマにしたものだったけど、介護自体についても書き残しておきたいな、と思い、今回また記事を書き残すことにしました。 (1回忌によせて、の記事を踏まえた内容になるので、未読の方は良ければそちらも是非) 私が介護をしたのは23~24歳のとき。 自分の周りで介護で苦労をしている人は、ほとんど50代以上のひとばかりだけど、これからの時代、多くのひとが経験することになるのかなと思います。 そんなとき、も