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AtCoder用にVSCodeを用いたRustの開発環境の構築をした話 - ぱるまの日記
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AtCoder用にVSCodeを用いたRustの開発環境の構築をした話 - ぱるまの日記
最近RustでAtCoderを始めました。始めるにあたってVSCodeでのRustの開発環境の構築をしたので、そのメモ... 最近RustでAtCoderを始めました。始めるにあたってVSCodeでのRustの開発環境の構築をしたので、そのメモを書いていきます。 注意: この記事は2021年9月に書かれたもので、とても古いです! (AtCoder での Rust のバージョンが 1.42.0 だった時代に書かれた記事です) 環境 Rust/VSCodeの開発環境の構築 rustupのインストール rust-analyzer(VSCode拡張機能)のインストール VSCodeによるコンパイル・実行 Clippy(Linter)の設定 AtCoder特有の開発環境の構築 AtCoderで使われているRustのバージョン・クレート Rustのバージョンの固定化 AtCoderで使えるクレートをCargo.tomlに指定 複数のエントリーポイントの設定 スニペット管理ツール: cargo-snippet 個人的なスニペッ